2014年11月の記事一覧

設計図をしっかりと

今日は、友達に誘われて<ブローチを作ろう>というワークショップに娘と参加してきました。

なんだかグズグズとしてしまい、ちょっと遅刻してしまって、かなりアセってしまいました。

参加費用を支払って、慌てておつりをしまっていると、なぜかレジの支払いをするお金をのせる小さいトレイを持っている自分にビックリしました。

ほんと、何ごとも余裕を持って対応するべきだと、常に思っているにもかかわらず。だから、遅刻してはいけないと思います。

まあ、そんなこんなのバタバタがありましたが、白い紙に、どんな虫を作りたいのか、絵を描いて、色を塗って、それをひびのさんに見せてから、たくさんある布の中から、その絵のような虫のブローチを作る、という事なのですが。

そもそも、絵が描けない。

なんて状況ではありましたが、やはり私が絵を描かなければ何も始まらないので、どうにか描き始めました。

あまりリアルなもの(そもそも描けませんが)は、怖いので、なんとなく可愛いものを目指しました。

そして、コレを作りたいのか?と何度も聞かれたら、違いますと答えてしまいそうでしたが、その質問がなかったために、早速たくさんある布の中から、その絵の色と合う感じのモノをいくつか選びました。

さて、今度は、その布を切ったり、縫ったりの作業が始まります。

なんにも言われてはいなかったのですが、私は、立体的なものを作るイメージだったので、布を丸めて縫い合わせ、その上からまた布を被せて縫い合わせという事をしていました。

そして、ふと周りを見回すと、友達は娘は、それなりに楽しみながら作業を進めていました。みんながそれぞれ真剣な表情をしてる姿を見るのは、なかなか新鮮です。

そんな中、友達が「なんだか、絵と全然違ってきてる」と言い始めました。

そして、その部屋の中のみんなの様子を見ながら歩いていた先生も近づいてきて「あら、これ絵と全然違ってきてるわねちゃんと、絵の通りに作ってくださいね」と言われていた。

確かに、そうでなければ、絵を描いた意味がない。

当たり前の事ながら、自分にとっては、ものすごく新鮮な発見でした。

以前から私は、何かをミシンで縫ったして作ってますが、考えてみると、設計図的なものものなく、頭に浮かんだものを形にしていました。

でも、今回絵を描いた後で、モノを作ってみると、それを忠実に再現しようとする、ということに気づきました。

色も、形も、それに近づくように。ひょっとしたら、それは、何事にも大切な事なのではないかと。

人生の設計図的な。ってかもう、これからの設計図って、何があるのか疑問ですが。

2014年11月24日|